スズキアルトL試乗インプレション&内外装評価

スズキ

私の愛車であるV36スカイライン号の車検の代車として借りた車がスズキアルトでした。

今回はスズキアルトを1日乗ってみたので、試乗評価をしていきます。

評価が非常に厳しいように感じてしまう方もいると思いますが、当ブログの試乗評価は、軽自動車でもスポーツカーでも同じ基準で判断し評価をしていきます。

詳しい試乗インプレッションの評価方はこちらへ→URL

スズキアルトLのスペック

車名スズキアルト
グレードL(CVT_0.66)
排気量658CC
ミッションCVT
エンジンR06A
最大出力52ps/6500rpm
最大トルク6.4kg-m/4000rpm
全長3395mm
全幅1475mm
全高1475mm
車両重量650kg
車両価格91万8500円

動力性能

発進加速=★★☆☆☆

車重が650kgと軽量であり、それなりに出だしの加速力があります。

しかし、CVTの影響もあり、アクセルの踏み込みに対し、回転数の上昇と加速力がリンクせず、ワンテンポ遅れて加速します。

それでも発進から40kmぐらいまでの加速で、パワー不足を感じる場面はなさそうです。

NBOXやウエイクにも乗った事がありますが、それと比べれば、軽快に加速します。

軽自動車以上コンパクトカー未満といった出だしの加速力でしたので、発進加速は2点としておきます。

中間加速=★☆☆☆☆

発進加速では、車重が軽く、それなりに加速したが、中間加速ではパワー不足を大きく感じました。

交差点を曲がった時の再加速では、アクセルを少し踏んだだけでは、速度があがりません。

かなり深く踏んであげるとようやく加速する感じだ。

しかしその加速力も弱く、エンジン音だけが大きくうなっているだけでした。

普段の市街地走行でも、2車線以上の国道や坂道では、アクセルを深く踏んで走る必要があります。

全開加速=★☆☆☆☆

市街地走行中心だったため、高速や坂道加速ができませんでした。

中間加速でもパワー不足を大きく感じたので、全開加速も厳しいと思います。

高速道路や山道を走る機会が多い人は、アルトターボRSなどにしたほうがよさそうです。

全開加速の評価は、1点としておきます。

ハンドリング=★★☆☆☆

全長も短く、ハンドルも軽すぎず、よく曲がる車です。

軽自動車のベースモデルですが、直進安定性もそれなりにあります。

ただ、扁平の分厚いタイヤを履いていたため、ハンドルを切った感触が薄く、急なカーブでは、外に膨れる場面がありました。

ブレーキ=★★☆☆☆

ブレーキの利きは、それなりに利きますが、ブレーキを奥の方まできっちり踏む感触が薄いです。

乗り心地=★★☆☆☆

扁平の厚いタイヤを履いて事もあり、乗り心地はそれなり良かった。

シートもホールド感があり、硬めで、座り心地の良いシートでした。

静粛性=★☆☆☆☆

パワーもなく、遮音性も低いので、仕方がありませんが静粛性は低いです。

ロードノイズも、もろに入ってくるし、3気筒エンジンの振動も気になります。

エンジン音=★☆☆☆☆

よくありがちな3気筒の音であり、回してエンジンを聞きたい音ではないです。

エクステリアの質感=★★☆☆☆

小さいけど、個性的なデザインをしています。

特にフロントフェイスが好みです。

宇宙人みたいな変わったデザインがイケてます。

インテリアの質感=★☆☆☆☆

最安値の軽自動車なので、仕方がありませんが、質感はほとんどありません。

ただ、黒とベージュ色の組み合わせが良く、値段の割に良く出来たインテリアです。

車内の広さ=★★★☆☆

小さい車のはずですが、乗って見ると広くてびっくりしました。

前席も後部座席も広く、大人4人乗れるスペースがあります。

後部座席だけなら、ヤリスやスイフトよりも広いです。

装備=★★☆☆☆

贅沢な装備を求めて買う車ではありませんが、鍵式のエンジンスタートマニュアル式のエアコンなど装備はあまりついていません。

シートヒーターが付いていたり、珍しい装備がついていたりもします。

総評=★★☆☆☆

軽量で車内もそこそこ広く、安く車を買いたい人にはおすすめです。

通勤距離が短く、高速や山道走行がほとんどない人にもお勧めです。

軽自動車で燃費もよく、維持費も安く済みます。

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